現役アイドルのリアルが詰まった舞台『Girls Street Theater 2015 座・花御代コンチェルト』が渋谷CBGKシブゲキ!!にて開幕!

現役アイドルのリアルが詰まった舞台『Girls Street Theater 2015 座・花御代コンチェルト』が渋谷CBGKシブゲキ!!にて開幕!

エイベックス初のアイドル専門レーベルである、“iDOL Street”が、今年1月に発表した一大プロジェクト「Girls Street 2020」。
ステージ上に上がる“パフォーマー”であるアイドル、女優、タレントのみならず、そのステージを裏側で支える「クリエイター」の女の子が、相互に関係しながらエンタメ業界を盛り上げるプロジェクトだ。

そんなプロジェクトが行う舞台、『Girls Street Theater 2015 座・花御代コンチェルト』が、11月6日(金)、渋谷のCBGKシブゲキ!!にて幕を開けた。
現在“1000年に1度の童顔巨乳”と話題を呼び、多くの雑誌にグラビア出演を果たし、今作ではさくら組の主演を演じるSUPER☆GiRLSの浅川梨奈(あさかわ なな)は、「楓と言う役は自分とはほど遠い役柄で、今の自分は“ついてこい!”というタイプではないので、この楓という主演を演じるのが最初はとても不安でした。ですが、自分にしかできない「楓」を演じられるように、自分らしさを出して表現していきたい!」と意気込んだ。
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また今作には、今年7月12日に新木場Studio Coastにて行われた「Girls Street 2020」のオーディションで、女優タレント部門の合格者、松永寧音(まつなが ねね/19)が参加している。
演技自体が初挑戦だという松永寧音は、「最初この舞台のお話しを頂いた時は、凄く楽しみな気持ちもありましたが、演技自体したことがなかったので、周りについていけるか不安でいっぱいでした。私は昔からダンスをしていて、演技が苦手な分、まずは得意なダンスを完璧に踊りきろうと思って稽古にも励んできました。何もかもが初めてで、緊張や不安もたくさんありますが、とにかく楽しんで皆さんに見て頂きたいと思います。」と話した。
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今作のストーリーは、一世を風靡したカリスマ人気芸妓のひな菊率いる芸妓集団“ひな菊一座”に入団するべく、オーディションを受けに来た若き先鋭たちが織りなす青春ストーリー。
今作の出演者たちは全員、オーディションを受け芸能界に入ってきており、それぞれの生い立ちや、事情などのインタビューが行われ、ストーリーに反映されているのも見どころのひとつ。

幼い頃から芸能界を夢見てレッスンに励み続けてきたという、GEMの村上来渚(むらかみ らな)はさくら組の初日公演を無事に終え、「本当に短い稽古期間でしたが、その間に自分のやれることは全部やったので、初日はそれを全部出し切り、緊張したけれど全力で楽しんで演じきれました!この日まで演出家さんをはじめ、多くのスタッフさんと一緒に頑張ってきたので、その感謝の気持ち、そして平日にも関わらず来て下さったファンの皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。千秋楽まで全力で頑張ります!」と話した。

また本作品の宣伝美術には、Girls Streetのクリエイターである鹿熊茉夕(かくま まゆ)が参加しており、ストーリー以外の部分でも女子クリエイターが作品を盛り上げている。

そんな『Girls Street Theater 2015 座・花御代コンチェルト』は、11月15日(日)まで、渋谷のCBGKシブゲキ!!にて行われる。
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■Girls Street Theater 2015 座・花御代コンチェルト 特設サイト
http://girls-street.jp/theater2015/

■Girls Street オフィシャルサイト
http://girls-street.jp/

■iDOL Street オフィシャルサイト
http://idolstreet.jp/index.html


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