指原莉乃が初プロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)メジャーデビューイベント開催!指原プロデューサーからメンバーにエール!

2017-09-06[タグ:
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代々木アニメーション学院 presents指原 莉乃プロデュースのアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)。

9月6日(水)のデビューを翌日に控えた9月5日(火)都内でプロデューサーの指原莉乃を迎え、記者会見を行い、会見には大勢の報道陣が詰めかけた。

指原プロデューサーの呼び込みで=LOVEメンバーが登場。デビューを迎える今の気持ちを聞かれた髙松瞳は「3日前くらいまでは実感が無かったのですが、宣伝トラックや駅のポスターを見かけて、ようやく実感もわいてきて嬉しい気持ちでいっぱいです!」とコメント。

プロデューサー指原の印象を聞かれた齊藤なぎさは「可愛くて優しくて面白くて大好きです!ほんとに大好きです。」と回答。

指原プロデューサーからは、「ほんとに好きなのは?」と問い詰められると、「山本(彩)、、、指原莉乃さんです。」と間一髪答えていた。

グループとして目指すところについての質問は「やっぱり私の力だけでは秋元康は超えられないのでみんなが秋元康をつぶす勢いで頑張っていて欲しいと思います。」とコメント。

「ファンが推しを見つけた時の気持ちを書いて頂いたと伺っているのですが、指原さんが私達を見つけて下さったときの気持ちも描かれているのではないかと思いました。色んな人にリンクする素晴らしい曲になっているので、たくさんの方に聞いて頂きたいです。」と佐々木舞香は回答。

=LOVEのコンセプトは「敢えて普通を選びました。AKBは普通のアイドルがしないこと、乃木坂は清楚系、欅坂はアーティスト系という中で、逆に普通のアイドルがいないのと、私がアイドル好きなので敢えて王道アイドルにしました。夢はプレッシャーになってしまうかもしれないけれど、ここから場所も近いので東京ドームでライブ出来たら良いですね。」声優業については、「ちょっとずつ代アニさんの力を借りてその分野でも活躍してくれたら嬉しいです。」と回答。会見の最後はセンターの髙松が「私たちの成長を見守ってこれからも見守って頂ければ嬉しいです。」と締めくくった。

その後、メンバーはラクーアガーデンステージに移動してデビュー記念イベントを開催。会場には2,000人のファンが詰めかける。1曲目はデビュー曲「=LOVE」のショートバージョン。

その後カップリング曲の「記憶のどこかで」「スタート!」を立て続けに披露。最後は「=LOVE」のフルバージョンを披露し、大盛況のうちにライブが終了した。その後はグループごとに分かれての握手会。デビューを祝う大勢のファンが、メンバーに直接お祝いのコメントを伝えていた。

<=LOVEとは>
現役アイドル指原莉乃が自身の理想のアイドルをプロデュースするために、オーディションを実施し結成されたアイドルグループ。指原莉乃プロデューサー自ら、グループ名を「=LOVE(イコールラブ)」とすることを発表。「=LOVE(イコールラブ)」という名前には、「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。」という指原莉乃の現役アイドルならではの想いが詰まっています。幼少期から女性アイドルに憧れを抱いていた指原莉乃が理想のアイドルを初プロデュースするにあたり、次の通り意気込みを語っております。『アイドルになりたいと思っているだけじゃダメ。まず行動しよう。9年前の私のように悩んでいる人の背中を押してあげたいです。「好きなことから始めよう」て。私なんかに何ができるかわからないけど、アイドルヲタの立場から私の理想のアイドルをプロデュースしたいです。』 指原莉乃


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