神宿・小山ひな、地元松本で凱旋ライブ。温かい歓迎に「なんか、参観日みたい(笑)」

2018-03-28[タグ: ,
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3月25日、原宿発5人組アイドルグループ神宿の全国ツアー「神宿全国ツアー2017-2018〜はじめまして!神宿です。〜」の松本公演が、松本Sound Hall a.Cで開催された。

神宿にとって初めての長野での単独ライブ。長野はピンク担当小山ひなの出身地でもある。凱旋ライブとなったこの日のライブ、会場ではいつもより多くのピンクのサイリウムが振られ、「Action!」では観客から「ひなぷぅ、おかえり」のコールが上がった。最初のMCで「緊張してる?」と羽島めいに振られた小山ひなは「なんか、参観日みたい。サイリウムの数だけ、お父さんやお母さんが来ているみたい(笑)」と軽く笑いをとりながら感謝の思いを伝えた。

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地元・松本の魅力について、「この会場のすぐ近くに国宝の松本城があります。ライトアップとかされていたら綺麗なので。歩いていける距離なので、まだ見に行っていない人はぜひ見てみてください。あとは、お水が綺麗だから、肌もきれいになるし、髪の毛もサラサラになります。いつもと同じシャンプーを使っていても、水が違うと違うんですよ。

それから、長野の人は控えめで、おとなしい人が多いんです」と語る小山ひな。「でも、今日は地元の人も多いけど、ライブめっちゃ盛り上がってるよね」と羽島めい。「みんな、控えめじゃないよね。声出せるよね?」と観客を煽ると「おっ〜〜〜」と期待通りの控えめなリアクションが。あらためて、「もっと声出せるよね?」と振り直すと、今度は「おっ〜!!!」という力強いリアクションが。そして、ライブは後半戦へ。

ライブ本編のラストは、このツアーの思い出がたくさん詰まった「星空帰り道」。メンバーが一旦ステージをはけたあと、アンコールの「ひなぷぅ!」コールが沸き起こる中、ただ一人ステージに戻ってくる小山ひな。「この場所は、高校生の頃、ダンスで出たこともある思い入れのある場所なんです。そんな高校も卒業して、もう3度目の春になりました」。

そんな導入から披露されたのは、DREAMS COME TRUEのカバーで「未来予想図Ⅱ」。歌い終わって、メンバーが出てくるとホッとしたのか、泣き出してしまう小山ひな。「この曲を選んだのは、高校を卒業して3度目の春ということと、この5人のメンバーで、舁夫さんたちと一緒に、明るい未来を歩んでいきたいと思ったからです」と選曲の理由について語ると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。

北は北海道から、南は沖縄まで、全国各地を回る神宿全国ツアー。次の会場は3月30日の香川・高松。神宿にとっては四国での初ライブとなる。また金曜・高松、土曜・岡山、日曜・神戸と今回のツアーで初の3連戦にもなっている。5月2日、3日渋谷WWWXでのファイナルまで、全国を巻き込んだ神宿旋風はまだまだ続いていく。